絵が描けないからこんなところでブチマケちゃうんだ、よくないな…
…で、スペクターはサルだから萌えてるところあるけど別に普段はサル萌えするわけではない
サルキャラの人間は好きだけどサルじたいは別に
でもスペクターが人間だったらここまで萌えてない
難しいね
ところで2はヒカルが結構大きいせいかスペクターがちっちゃくてほっそい
萌えとは違うがかわいい
あとゲッチュ直前のスペクターのかわいいことかわいいこと
あと、プレイ中だから写真はとれなかったけどアーモンチェアから落ちたとき、走り回ってるとき、青白い波動弾うった後の疲れた顔とか、目線切り替えないと見えないであろう瞬間にいろんな表情つくられてて細かいなぁスタッフGJと
個人的に波動弾後の疲れた顔は本当に辛そうだから無茶しないでと思ってしまうけど男の子って楽しいことは特に全力でやるからそういう部分ではスペクターの男の子らしさを垣間見られて嬉しい
くっそーのじだんだはさすがにあざとい（けどすこ）
1は顔見えないから残念
でもあのポリゴンだったらしょうがないし、そもそもそういう細かい部分がないってことも魅力的なんだ
3はバトル中表情が変わらなくなっちゃって残念、
ゲッチュ前だけかわる
でもこの状態でぶん殴ると後ろにのけぞって手足が上にピンとのびてかわいいんだよね
3は本当はやる予定じゃなかった
3の主人公女の子の方が断然かわいいんだもん
私サルゲッチュは女の子のかわいさよりやっぱり男の子分を求めてるからさ
まぁ竹内だしサトルでプレイしたけど、やっぱりキャラデザ滑ってる感じするな～
あとスペクター蝶ネクタイ型変声機してるし、見た目は子供頭脳も子供…
でもちょっと太ってかわいいバランスではある
しかしやっぱりゴミ袋マントが好きだな、ゴミ袋あったか～い！
あとはーピポサル2001は本当にもったいない作品だったなって思う
コンセプトとかはホント最高だと思うからもっとやりようがあったんじゃないかな～～爽快感とか臨場感が足りなかった気がする
まぁ考えすぎて拗らせたゲーム出すよりも、ああやってとにかく色んな種類のバージョンを作ってくれたのはとてもありがたいけど
2001はグラがホントかわいいんだよ、まさに1と2の間って感じでさー声とかもっとほしかったなー
個人的にこの↓セリフがいろんな意味でぐっときた
なにしろ2001はピポヘルかぶったサル(スペクター)が許されてる世界で良い
3でも、良いピポヘルかぶった綺麗なスペクター（）がエンディングで出てるけど、あれはナツミのおっぱいのほうに目が行く
ピポヘルかぶって喋れるがばっかりに、飼育係のオジサンに不器用に甘えるスペクターとか想像してニコニコする
（でもオジサンとスペクターは言葉がなくてもある程度意思疏通できそう）
細長ぇ…しかも時間なくてすげー雑で悔やまれる
紳士過ぎるオジサンであってほしい
ところで1ではスペクターお腹肌色だけど、あれなんで急に毛で埋まってしまったん
日本猿のお腹は肌見えていないことに気がついて慌ててデザインかえたんか
サルバトーレは、あれこそ、ああいうストーリーがないアナザーワールド的なゲームでこそスペクターを使えるべきだったのではと切に思う(アナザーじゃなくてバーチャルだけど)
ミリオンモンキーズみたいにガッツリ(というほどガッツリでもないが)スペクターサイドのストーリー作られちゃうと 、ナンカチガウナー感が…「ゲッチュ！」聞けないしねあのゲーム
しかしミリモンのあの服は本当にナイです、なんでアニメであれ使っちゃうのひどすぎる
せっかくサルなんだからとにかく毛の生えている部分を見せろと！
カケルのデザインも個人的に最悪だし、頭身高めだし、ミリモンはすごく印象が悪い（個人的によ）
あと実写ムービーとかキャラゲー目的の私には死ぬほど辛かった
ムービーはウイルスチャルに全力投球しすぎ、あのムービー最高すぎるからメニュー画面もそうだけどお腹の動き性的すぎるからホントホント
チャルってハカセに全部知られてると思うとやりきれない気持ちになるっていうかまあつくったのハカセなんだけどね
チャルに開発されるメカを開発とかしてるんでしょハカセ…変態だなあ
細かいけどハカセって表記「はかせ」なんだよね、読みづらいからカタカナで書くけど
話戻ってサルバトーレは闇落ちスペクター設定は最高だった
お前闇サイドだろうっつーしかも高級バナナでつられたっていうチョロインさ
絶対バナナなんかに負けたりしない！キリッ
最高級バナナには勝てなかったよ…
の流れです
ヒロキとスペクターを洗脳するなんてとんでもねぇショタコンだなぁー謎の男は
しかも趣味がマニアック
私なら真っ先にカケル洗脳しに行くわ
スペクターもヒロキもスキだけどやっぱり一番エロいことしたいのはカケルだもの（洗脳＝エロいことという発想は正直ナンセンスな気がする）
はー長くなってしまった、いやはや失礼しました。
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